2015年04月15日

アマチュア人間

昭和のノスタルジックな感じが好きである。
どことなく、人間味があって、街の風景に味があって、緩い感じが心に刺さる。
例えるなら、現代がプロフェッショナル人間であるなら、昭和はアマチュア人間。
現代は斜に構えているが、昭和は前かがみ。
現代は自己の利益を最大化する印象があるが、昭和は分け合う精神を重んじる印象がある。
何というか、昭和には温かみを感じるのである。
現代は、情報があまりにも多すぎる。インターネットが普及して以降、爆発的な勢いで情報が飛び込んでくる。
で、自分は何でも知っているという錯覚に陥り、それが態度に表出するのである。
人は不完全であるからこそ、人との繋がりで、互いに無い部分を補い仲間や信頼関係を形成していく。
現代は、自立しすぎているのではないだろうか。
自立しすぎると個が強くなり、他社との関わりが軽薄になる。ちょっと他人であるものなら戦闘モード突入か無関心なのである。
私はいつまでもアマチュア人間でいたいと思う。
posted by popo at 11:02| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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